大崎市議会 2020-09-30 09月30日-05号
この間、現場で子供たちと向き合った児童館長、児童厚生員、放課後児童支援員、教育支援員、語学支援員、給食調理員、図書支援員等には改めて感謝の意を表させていただきます。 新型コロナウイルス第一波の拡大によりこれまでに経験のない対応を次々と迫られ、臨時休校の度重なる延期、マスクや消毒液の不足など、目に見えない感染に対する不安感と恐怖感が増幅された時期でもありました。
この間、現場で子供たちと向き合った児童館長、児童厚生員、放課後児童支援員、教育支援員、語学支援員、給食調理員、図書支援員等には改めて感謝の意を表させていただきます。 新型コロナウイルス第一波の拡大によりこれまでに経験のない対応を次々と迫られ、臨時休校の度重なる延期、マスクや消毒液の不足など、目に見えない感染に対する不安感と恐怖感が増幅された時期でもありました。
特に、35人以下学級の休止、ALT(語学指導助手)が6名から4名に減少するなど、教育面での後退になったと言わざるを得ません。特に、35人以下学級の休止については、これまで先生方や保護者の方々から絶賛されてきており、白石市の誇るべき事業ではなかったかと考えます。事業の再開を要望いたします。
その中の10款3項4目の語学指導費ということで、1節になりますかね、報酬とかその辺もちょっと残っているように見たんですけれども、というよりも、この語学指導費で132万円ほど不用額となっておりますが、この辺、この見たとおりなんですけれども、こういうふうになった理由といいますか、その辺はどういうふうに考えればいいんでしょうか。
そこで、語学専門学校に匹敵する独自のカリキュラムを組み、外国語に触れる時間をしっかりと確保します。また、保護者も参加できる親子行事を定期的に開催し、その中で親子で楽しむ英会話教室などを行い、保護者を巻き込みながら生徒の学ぶ意欲をかき立てます。
コミュニケーション能力の育成とグローバル化に対応するため、小学校への語学指導支援員等を配置してまいります。 また、国が行う学力学習状況調査に加え、市単独の学力状況調査を実施するなど、それらを関連づけながら児童生徒の学力向上に取り組んでまいります。
合併もあり、継続できませんでしたが、大阪府田尻町は観光がある町であり、特に語学力に力を入れているようであります。一方、大崎市は世界農業遺産認定の大崎耕土にあり、鳴子温泉、有備館、化女沼、蕪栗沼など宝が豊かであります。市内中学生の相互交流は教育的にも効果が大きいものと思いますが、教育長の御所見をお伺いいたします。 次に、ささ結を学校給食に提供することについて伺います。
語学の道や介護士さん、プログラマーと、進む道をしっかりと持っておりました。そんな中に「早く大人になって父の酪農を手伝いたいです」という生徒さんがおりました。何とも心強い限りでありました。後継者不足が叫ばれる昨今、胸にしみる言葉でありました。
定期交流や派遣なども含めて、議員からもブロークンイングリッシュの苦労話もされたようですが、私自身もことしローマに行くとき、飛行機の中の13時間はほとんど久しぶりに使う英語のブラッシュアップに時間を割いて、選挙の疲れと英語のブラッシュアップでほとんど13時間費やしたわけでありまして、それだけやはり子供時代、小さいときの交流が不足しておりますと、なかなか身についていないということがありますので、子供たちの語学力
私は、質問がありますと、そういった機会に関しては人材育成を必ず取り上げさせていただきたいなと思ってございまして、もうそこしかないのかなと私は思っているので、そういった質問に対する再質問をさせてもらうわけなのですが、当別町、姉妹都市、私は以前の会派で視察してまいりましたが、基金を使いまして、特に高校生、姉妹都市でありますオーストラリアケアンズのほうへ行って、短期留学、ホームステイの語学研修に6日間、例
また、小学校への語学指導支援員等の配置による英語教育の強化や、児童生徒が意欲を持って学び、学力向上が図られるよう指導主事による学校訪問を行うとともに、国・県が行う学力学習状況調査や市単独の学習状況調査を実施し、それらを関連づけながら学力向上に取り組んでまいります。
しかし、残念ながら本年度予算案では教育環境の整備の名のもとに35人以下学級と市独自の学力調査を休止し、語学指導費の減額などが提示されております。
観光案内所職員向けの研修会、また意見交換、そして宿泊施設等への語学研修はどのように推進されているのか、お伺いいたします。
139 ◯伊藤勝美委員 今の同じく平成30年度当初予算前年度比較表16番語学指導費、これが下がった理由というか、その辺をお尋ねします。 140 ◯武田政春教育長 ALTの件であります。
本市におきましては、国際会議の会場での受付補助や、観光情報の提供などを行う語学ボランティアの登録派遣制度を設けており、研修会等によりスキルの維持、向上を図っております。また、市内で外国人向けに通訳やガイドなどを行っている市民団体は約三十あると把握しており、こうした仕組みを通じて学生や社会人の方に地元を外国語で紹介する通訳ボランティアとして御活躍いただいております。
次は、友好都市提携の件なのですが、確かに市長言われているとおりなので、ただ、異文化に関してはやっぱりいろんなことをやるのではなくて、語学だったらここの国とちょっとやってみようかなとか、まさしくロラン市あたりは、デンマークあたりはあれだけ我々が震災受けたときに非常にお世話になっているところですので、何か風土において、あるいはあそこは電力もかなりエコ、あれでやっていますので、そういう面では民間の交流もやっているようですので
上級者向けの語学研修を本年度新設し、説明力、プレゼンテーション力、交渉力など、高度な英語力を身につける取り組みを始めております。また、海外派遣研修は、職員の企画提案に基づき、諸外国の事例を調査、研究し、本施策につなげているところでございます。 9ページ目をごらんください。 次に、取り組みの工夫についてでございます。
また、子供たちの確実な語学力の習得のためには、小学校のみならず中学校、高校間との連携が必然のものと思いますけれども、どのような連携をもって確実な語学力の力を備えさせようと捉えているのか、所見をお伺いしたいと思います。 次に、中学校教育の取り組みであります。
語学指導助手業務委託事業、英語教育充実に向けて必要な施策を講ずるべきである。 小中学校備品整備事業、国の理科教育設備整備費等補助事業を積極的に利用し、教育関連備品を充実させるべきである。 コミュニティ・スクール推進事業、研究の成果を平成29年度予算に反映すべきである。 生涯学習課。奥松島縄文村管理運営事業、特に市内小中学生の来館者が少なく、対策を講ずるべきである。 市民課。
職員の派遣につきましては、語学力や国際感覚を涵養するなど、中長期の人材育成の面で有用との認識のもとに、現在は自治体国際化協会の海外事務所への派遣を継続的に行うとともに、職員みずからがテーマや視察先を選び応募する短期海外派遣研修を再開するなど、広い視野と実行力を持った人材の育成を図ってきております。
職員としての特に語学力を有する職員の採用は必要と感じておりますし、市民における人材の育成を図ってまいりたいと考えております。そのために、宮城大学等と提携しての外国人留学生や、市内在住の外国人に協力していただくなどにより、小学校低学年から外国人に接する機会を提供するなどにより、日常生活的な感覚で外国語に触れ、習得していただければと考えております。